月椿〜ゆっくりと味わう暮らし〜

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店長日記
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美味しい企画
2008年08月17日
フードスタイリストとして第一線で活躍し、“おネエMANS”でも人気のマロンちゃんは唐津出身。唐津大使でもあるマロンちゃんが定期的に料理のイベントをしたり、食の発信地として活用できるようにと唐津駅前にオープンした『MARON&STUDIO』で昨日、マロンちゃんと武富さんの料理教室が開かれました。武富さんは夏野菜をふんだんに使った「新養生料理」を4品、マロンちゃんはスパイシーな「ホットサラダ」をマロン流に楽しく実演。今回初めて武富さんのアシスタントとして参加して、企画・準備・下ごしらえ・本番と、とてもエキサイティングな経験をさせてもらいました。マロンちゃんからの誘いで実現した今回のコラボレーション。マクロをベースにしつつまったく新しい養生料理を展開する武富流と、おしゃれをするように料理にも今の感覚をセンスよく取り入れて楽しむことを提案するマロン流。切り口は違っても、料理に向かう魂が同じだから縁があったんでしょうね。
20年という歳月が・・
2008年08月14日
関西の大学に通う息子が、夏休みで帰ってきた。じじばばの住む壱岐で泳ぎ、テニスをし、同級生と遊び、唐津では初めて会った私の友人たちとカラオケも。お酒はまったくと言っていいほど飲めないので、お酒なしでブルーハーツやキン肉マンのテーマを歌いながら踊る。体も大きいので声も大きい。唐津で知り合った友人たちは口々に「この子、誰の子〜!?」。たしかに20年前に私が産みました・・。
厳しい暑さもそろそろ・・
2008年08月05日
唐津では、夕方から涼しい北風が吹いています。ちょうどお盆の頃に吹く風を、壱岐では“盆北(ぼんきた)”と言いますが、今夜の風は、夏の盛りを過ぎて秋がそこまで来ていることを感じさせます。美味しい秋刀魚も出始めました。7日は立秋です。
オススメ簡単野菜料理
2008年07月30日
庭の畑からキュウリをとってきて包丁で皮をむいたら縦にふたつに切って、真ん中のタネを取り、熱湯で1〜2分湯がきます。ザルにあげて少し冷ましたら、小さく刻んで多めの塩でしっかりもみます。ぎゅっと絞って皿に盛り、そのままいただきます。さっと湯がくことで、キュウリの青臭さが消えて優しい香り。食感も、コリンコリンして新鮮な感じです。マヨネーズであえてサンドイッチにしても美味しい。我が家には食にうるさいお客が多いけれど、こんなシンプルな料理が一番人気です。
至福のとき
2008年07月22日
今日は一年中でもっとも気温が高くなるといわれている“大暑”。暑さは、まだまだ続きそうです。汗をたっぷりかくこの時期の体は、塩気がきいたものを美味しく感じます。野菜がたくさんの濃いめの味噌汁に漬け物、海苔の佃煮など、『ご飯の友』をいろいろと用意して、ご飯をよく噛んでゆっくり食べます。ちなみに我が家の保存付けは、きゅうりとナスと冬瓜、小松菜をそれぞれ20%の真生塩で漬けたもの。これだけでご飯が今日も美味しい。
待つ楽しみ。
2008年06月23日
紫陽花がきれいな季節になりました。梅雨の時期は、梅干しやらっきょうなど保存食作りの時期でもあります。我が家ではご飯を炊く時に必ず梅干しを一つ入れて炊いて、娘のお弁当に一つ、甘い物を食べた時に一つ・・という風に一日3〜4個は必ず食べるので、今年はたっぷり32キロの梅を漬けました。一年たったら小分けにして、3年梅干し、そして究極の7年梅干しを作ろうと思っています。7年後の自分はあまり想像したくないけれど・・。
子どもは“希望”そのもの
2008年06月11日
今月初めに妹が女の子を出産したので、実家の母親と交代で産後の手伝いに通っています。産まれた時からシワもないきれいな顔で手足が長く、目鼻立ちがはっきりした“美人”で将来が楽しみ。我が子の子育てはあと数年。思いがけない姪っ子の誕生で、無我夢中だった自分の子育て時代を懐かしく思い出したり、10数年の間の育児グッズの進化に驚いたり・・。それにしても赤ん坊は、そばにいるだけで幸せな気持ちにさせてくれます。よく産まれてきてくれたね!私も子育ての初心に戻って、思春期の娘にもう少し優しくしようと誓いながら帰路につきました。
幼なじみ
2008年06月10日
幼稚園の頃からの友達が、京都から唐津に二泊三日で遊びに来た。魚より肉が好きな彼女の一晩目のリクエストは“モツ鍋”。鶏ガラで半日かけてダシをとり、キャベツ、ニラ、モヤシ、キノコ類はそれぞれ湯がいてアクを抜く。四季のだしつゆとニンニクスライス、てんさい含蜜糖を少し加えたスープで佐賀牛のモツをグツグツ煮ていくと、スープにコクがでてどんどん美味しくなっていく。お客が来ると、普段作らないものに挑戦できるから楽しい。食後の友達がぽつりと、「すごく美味しかったけど、野菜もモツも、もう少し小さく切ったら食べやすいよ。」・・なるほど、だからモツがなかなか噛み切れなかったのね・・・。これからは、味だけじゃなく“食べやすさ”も考えて作りまーす。
排毒の日々
2008年05月31日
20日前に高熱を出して久しぶりに寝込みました。体の節々の痛みと、ひどい咳がおさまると、次はアトピーのような目の回りのかゆみで眠られない日々です。2年前に、塩・みそ・しょうゆを変えて、ここ1年は食事の内容もかなり変えたので、“好転反応=排毒”と思っています。病気はすべて基本的に排毒と思ってるので、出してしまうことが大事、
薬も飲みません。今回の排毒が終わったら、体がどう変化するのか楽しみです。それにしても、かゆいのは、辛いですね・・。
究極の塩うにです
2008年05月18日
壱岐の島ではこの時期、“うにのぶっかけ”が大人気。“ぶっかけ”とはその名のとおり、炊きたてのご飯に生うにをたっぷりのせて豪快に食べる“生うに丼”です。磯の香りと、うにの甘味がたまりません。その新鮮な生うにを、島の漁師さんに真生塩だけで仕込んでもらった漁師仕込みの塩うには、壱岐のどこのうに屋さんにも負けない絶品に仕上がりました。美味しくて、体にも優しい塩うに。自信もってオススメします!
今年もまた
2008年05月12日
夏野菜を植える時期になりました。狭い庭の畑でも、去年は食べきれないほどの収穫があって、漬け物にしたりご近所に配ったり。今年は小さなスイカも作ろうと思います。一昨年、壱岐で初めてスイカを作った時は、ある日「そろそろ熟してきた頃かな」と楽しみにしながら畑に行くと、中身だけきれいにくり抜くようにカラスに食べられて皮だけしか残ってませんでした。。一番美味しい時期を彼らも知っているよう。今年はカラス対策万全で、作るぞ〜!
変な夢を見る日
2008年05月06日
ここ2年ほど、ご飯のおかずは野菜と魚が中心で肉をあまり食べなくなった。でも、ベジタリアンじゃないので、娘が好きな鍋ものや、たまに外食をする時は肉も美味しく頂く。不思議なのは、肉を食べた日は必ずと言っていいほど、夢を見ること。それも、なんだかつじつまが合わないようなヘンな夢を朝方見ることが多い。何でも気にせず食べていた昔は気がつかなかった。物質はすべて波動を持っているから、肉の持つ波動が夢を見ることと関係あるのかもしれない。
新月リセット
2008年05月05日
今日は旧暦の4月1日、春から夏へと季節が移り変わる頃とされる“立夏”。晴天が続いたゴールデンウイークも、今日は雨でちょっとひと休み。ここのところ、遅い時間までお酒を飲む日が続いたので、胃腸も少し疲れ気味です。新月の今日は断食して体をリセットするのに最適な日、とりあえず今日から3日間、ワインと間食をやめて体を整えようと思います。
翌日の楽しみ
2008年04月28日
今の時季、さくら鯛がとても美味しい。お刺身やお茶漬けもいいけれど、我が家では“お煮付け”が定番。柔らかく茹でた大根と鯛を大きな鍋でたっぷり煮付けて、残ったら冷蔵庫へ。翌日は、煮付けた汁が煮こごりになって、充分に味がしみ込んだ魚は一日目とはまた違った美味しさ。二日目の冷たい鯛の煮付けも、なかなかイケます。
贅沢なお昼
2008年04月22日
今日は朝から晴れてドライブ日和だったので、家から車で30分ほどの七山の物産所「鳴神の庄」まで出かけた。七山でも人気のこの物産所では、地元の野菜や果物、色とりどりの花の苗などが所狭しと並んでいて、いつ来てもお客さんがいっぱい。隣には、産直野菜を使った美味しそうな定食や野菜カレーが食べられる食事処もあるけれど、天気が良くて気持ちいいので、物産所で買ったお弁当を持って公園に。青空と緑豊かな山々を見ながら、一人でのんびりご飯。それにしても、外で食べるご飯のおいしいこと。子どもが小さい頃は、公園にお弁当を持ってよく遊びに行ったな〜なんて思いながら・・一人もなかなかいいものです♪
おぼろ月夜
2008年04月17日
なんとなく気分がいい時、家で一人の時に歌を歌っていることが多い。最近、よく歌うのは「菜のは〜なばたけ〜に入り日うすれ〜」で始まるこの歌。歌いやすいシンプルなメロディー、情景が目に浮かぶような歌詞、日本の歌にも名曲は多い。曲をジャズっぽくピアノで弾いてもきっときれいだろうな♪
ワインに合うのは・・
2008年04月14日
ポリフェノールがたっぷりだからというわけじゃないけれど、赤ワインが好きです。新鮮な野菜や魚料理、チーズ、そしてとくにワインと一緒に食べたいのが“バゲット”です。中が柔らかくて外側がパリッと硬くて香りがいいバゲットには目がありません。大学時代、当時付き合っていた人とデパートの地下でワインとバゲットを買って、代々木公園の青空の下で飲んだワインの記憶。おしゃれなお店で飲むワインよりも、何倍も美味しく感じたのです。暖かくなったら庭に小さなテーブルと椅子を置いて、月を見ながらワインを飲もうと思います。美味しいバゲットを探すのも楽しみ。
おいしいご飯の炊き方
2008年04月04日
洗ったお米を、およそ5時間水に漬けてアクを抜きます。ザルにあげて水を切り、お米の分量に合わせて水を入れたら、そこへ梅干しをひとつと塩をひとつまみ加えます。梅干しは消化吸収を助けてくれるだけじゃなく、ご飯も美味しくなるような気がします。我が家では、これに雑穀を少し加えてガス釜で炊きます。ガス釜はスイッチを入れて15分ほどで炊けるので、その間に味噌汁を作ります。美味しいご飯があれば、おかずはお味噌汁と漬け物だけでじゅうぶんということを最近知りました。昔はパンに目玉焼き、紅茶が定番だったのに、今ではすっかりご飯党です。
天からの贈り物
2008年03月31日
「紀元前800年頃、後のローマ帝国のあたりでのお話。神殿の立つ丘で、人々の祈りと共に動物たちが火にかけられ、神々への捧げ物となりました。火にあぶられた脂は灰の上にしたたり落ち、煙は黒く高く天へと立ちのぼりました。そのころ女たちは丘のふもとの川でおしゃべりしながらにぎやかに衣類を洗うのが習慣でした。その脂と灰が泥といっしょになって川に入り込むと、洗濯ものが不思議ときれいになるということに、彼女たちが気づいたとき、古代ローマ人にとっての「石けん」が発見されたのだ、と言われています。もし、こののどかで美しい古い言い伝えがほんとうならば、石けんは祈りと捧げものの命とひきかえに、天から人に届けられた贈り物だったのです。」(前田京子著・“石けんのレシピ絵本”より)
春分の日
2008年03月20日
昼夜の時間がほぼ同じで太陽が真東から出て真西に沈む春分の日、壱岐にあるふたつの“鬼の足跡”では、古代から太陽信仰が行われていたという説があります。離れた場所にあるふたつの足跡の、海側に面した穴が両方ともちょうど真西に向いて作られていて、海に沈む太陽がその穴にぴったりと入るのが今日なのです。海へ沈んでいく太陽を、古代の人たちはどんな思いで見つめていたのでしょう。
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