月椿〜ゆっくりと味わう暮らし〜

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店長日記
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幼なじみ
2008年06月10日
幼稚園の頃からの友達が、京都から唐津に二泊三日で遊びに来た。魚より肉が好きな彼女の一晩目のリクエストは“モツ鍋”。鶏ガラで半日かけてダシをとり、キャベツ、ニラ、モヤシ、キノコ類はそれぞれ湯がいてアクを抜く。四季のだしつゆとニンニクスライス、てんさい含蜜糖を少し加えたスープで佐賀牛のモツをグツグツ煮ていくと、スープにコクがでてどんどん美味しくなっていく。お客が来ると、普段作らないものに挑戦できるから楽しい。食後の友達がぽつりと、「すごく美味しかったけど、野菜もモツも、もう少し小さく切ったら食べやすいよ。」・・なるほど、だからモツがなかなか噛み切れなかったのね・・・。これからは、味だけじゃなく“食べやすさ”も考えて作りまーす。
排毒の日々
2008年05月31日
20日前に高熱を出して久しぶりに寝込みました。体の節々の痛みと、ひどい咳がおさまると、次はアトピーのような目の回りのかゆみで眠られない日々です。2年前に、塩・みそ・しょうゆを変えて、ここ1年は食事の内容もかなり変えたので、“好転反応=排毒”と思っています。病気はすべて基本的に排毒と思ってるので、出してしまうことが大事、
薬も飲みません。今回の排毒が終わったら、体がどう変化するのか楽しみです。それにしても、かゆいのは、辛いですね・・。
究極の塩うにです
2008年05月18日
壱岐の島ではこの時期、“うにのぶっかけ”が大人気。“ぶっかけ”とはその名のとおり、炊きたてのご飯に生うにをたっぷりのせて豪快に食べる“生うに丼”です。磯の香りと、うにの甘味がたまりません。その新鮮な生うにを、島の漁師さんに真生塩だけで仕込んでもらった漁師仕込みの塩うには、壱岐のどこのうに屋さんにも負けない絶品に仕上がりました。美味しくて、体にも優しい塩うに。自信もってオススメします!
今年もまた
2008年05月12日
夏野菜を植える時期になりました。狭い庭の畑でも、去年は食べきれないほどの収穫があって、漬け物にしたりご近所に配ったり。今年は小さなスイカも作ろうと思います。一昨年、壱岐で初めてスイカを作った時は、ある日「そろそろ熟してきた頃かな」と楽しみにしながら畑に行くと、中身だけきれいにくり抜くようにカラスに食べられて皮だけしか残ってませんでした。。一番美味しい時期を彼らも知っているよう。今年はカラス対策万全で、作るぞ〜!
変な夢を見る日
2008年05月06日
ここ2年ほど、ご飯のおかずは野菜と魚が中心で肉をあまり食べなくなった。でも、ベジタリアンじゃないので、娘が好きな鍋ものや、たまに外食をする時は肉も美味しく頂く。不思議なのは、肉を食べた日は必ずと言っていいほど、夢を見ること。それも、なんだかつじつまが合わないようなヘンな夢を朝方見ることが多い。何でも気にせず食べていた昔は気がつかなかった。物質はすべて波動を持っているから、肉の持つ波動が夢を見ることと関係あるのかもしれない。
新月リセット
2008年05月05日
今日は旧暦の4月1日、春から夏へと季節が移り変わる頃とされる“立夏”。晴天が続いたゴールデンウイークも、今日は雨でちょっとひと休み。ここのところ、遅い時間までお酒を飲む日が続いたので、胃腸も少し疲れ気味です。新月の今日は断食して体をリセットするのに最適な日、とりあえず今日から3日間、ワインと間食をやめて体を整えようと思います。
翌日の楽しみ
2008年04月28日
今の時季、さくら鯛がとても美味しい。お刺身やお茶漬けもいいけれど、我が家では“お煮付け”が定番。柔らかく茹でた大根と鯛を大きな鍋でたっぷり煮付けて、残ったら冷蔵庫へ。翌日は、煮付けた汁が煮こごりになって、充分に味がしみ込んだ魚は一日目とはまた違った美味しさ。二日目の冷たい鯛の煮付けも、なかなかイケます。
贅沢なお昼
2008年04月22日
今日は朝から晴れてドライブ日和だったので、家から車で30分ほどの七山の物産所「鳴神の庄」まで出かけた。七山でも人気のこの物産所では、地元の野菜や果物、色とりどりの花の苗などが所狭しと並んでいて、いつ来てもお客さんがいっぱい。隣には、産直野菜を使った美味しそうな定食や野菜カレーが食べられる食事処もあるけれど、天気が良くて気持ちいいので、物産所で買ったお弁当を持って公園に。青空と緑豊かな山々を見ながら、一人でのんびりご飯。それにしても、外で食べるご飯のおいしいこと。子どもが小さい頃は、公園にお弁当を持ってよく遊びに行ったな〜なんて思いながら・・一人もなかなかいいものです♪
おぼろ月夜
2008年04月17日
なんとなく気分がいい時、家で一人の時に歌を歌っていることが多い。最近、よく歌うのは「菜のは〜なばたけ〜に入り日うすれ〜」で始まるこの歌。歌いやすいシンプルなメロディー、情景が目に浮かぶような歌詞、日本の歌にも名曲は多い。曲をジャズっぽくピアノで弾いてもきっときれいだろうな♪
ワインに合うのは・・
2008年04月14日
ポリフェノールがたっぷりだからというわけじゃないけれど、赤ワインが好きです。新鮮な野菜や魚料理、チーズ、そしてとくにワインと一緒に食べたいのが“バゲット”です。中が柔らかくて外側がパリッと硬くて香りがいいバゲットには目がありません。大学時代、当時付き合っていた人とデパートの地下でワインとバゲットを買って、代々木公園の青空の下で飲んだワインの記憶。おしゃれなお店で飲むワインよりも、何倍も美味しく感じたのです。暖かくなったら庭に小さなテーブルと椅子を置いて、月を見ながらワインを飲もうと思います。美味しいバゲットを探すのも楽しみ。
おいしいご飯の炊き方
2008年04月04日
洗ったお米を、およそ5時間水に漬けてアクを抜きます。ザルにあげて水を切り、お米の分量に合わせて水を入れたら、そこへ梅干しをひとつと塩をひとつまみ加えます。梅干しは消化吸収を助けてくれるだけじゃなく、ご飯も美味しくなるような気がします。我が家では、これに雑穀を少し加えてガス釜で炊きます。ガス釜はスイッチを入れて15分ほどで炊けるので、その間に味噌汁を作ります。美味しいご飯があれば、おかずはお味噌汁と漬け物だけでじゅうぶんということを最近知りました。昔はパンに目玉焼き、紅茶が定番だったのに、今ではすっかりご飯党です。
天からの贈り物
2008年03月31日
「紀元前800年頃、後のローマ帝国のあたりでのお話。神殿の立つ丘で、人々の祈りと共に動物たちが火にかけられ、神々への捧げ物となりました。火にあぶられた脂は灰の上にしたたり落ち、煙は黒く高く天へと立ちのぼりました。そのころ女たちは丘のふもとの川でおしゃべりしながらにぎやかに衣類を洗うのが習慣でした。その脂と灰が泥といっしょになって川に入り込むと、洗濯ものが不思議ときれいになるということに、彼女たちが気づいたとき、古代ローマ人にとっての「石けん」が発見されたのだ、と言われています。もし、こののどかで美しい古い言い伝えがほんとうならば、石けんは祈りと捧げものの命とひきかえに、天から人に届けられた贈り物だったのです。」(前田京子著・“石けんのレシピ絵本”より)
春分の日
2008年03月20日
昼夜の時間がほぼ同じで太陽が真東から出て真西に沈む春分の日、壱岐にあるふたつの“鬼の足跡”では、古代から太陽信仰が行われていたという説があります。離れた場所にあるふたつの足跡の、海側に面した穴が両方ともちょうど真西に向いて作られていて、海に沈む太陽がその穴にぴったりと入るのが今日なのです。海へ沈んでいく太陽を、古代の人たちはどんな思いで見つめていたのでしょう。
さすがです
2008年03月13日
福岡市天神、日本銀行裏のガーデンパレスの中にある“一香”(092-715-0272)という和食店の料理長が、ヤーコン細うどんをとても気に入ってくれて、この春からランチタイムのメニューとして出してくれています。食物繊維やオリゴ糖が豊富で、腸や血管の掃除をしてくれる優秀な野菜・ヤーコンを粉にして佐賀県産小麦に混ぜて作ったヤーコン細うどんは、のどごしが良くていろいろな食べ方ができるので月椿でも人気商品です。“一香”さんでは、ダシのきいた温かいつゆとともにヤーコン細うどんの美味しさをあらためて味わうことができて感激しました。やっぱりプロは違います。
S&S計画
2008年03月11日
我が家には石けんの端切れがたくさんあるので、洗面所、お風呂、台所でフルに使ってますが、使えば使うほど石けんの力に驚かされます。台所の油汚れはもちろん、衣類の襟や袖口、キッチンクロスのシミも、石けんをこすりつけてゴシゴシ洗えばよく落ちます。我が家の愛犬・海も石けんを泡立てて洗います。直接肌に触れる衣類や食器も石けんなら安心してざぶざぶ洗えます。そして、なんといっても石けんは地球に優しい。一家に1セット“石けん(Soap)
&ミニ洗濯板(Short wash bord!)”を夢見て、今日もせっせと石けんを作ります。
もうすぐ・・?
2008年03月06日
啓蟄も過ぎて、今日は晴れて暖かい一日でした。月の暦では明日は睦月の最後の日、暦をめくると彼岸・春分・清明と、春の気でいっぱいの如月です。明日から大潮、友人の赤ちゃんが産まれるのも近そうです。
成長を感じる瞬間
2008年03月04日
毎年恒例のピアノ教室の発表会を2日、無事に終えることができました。発表会となるとほとんどの生徒がいつもの練習曲よりも難しい曲を選びます。練習を充分に積んだ子も、なかなか曲が仕上がらなかった子も、本番は一回限りの出たとこ勝負。私は今年も、舞台裏でハラハラドキドキしながら見守りました。しかし、ほとんどの子が、緊張する中でいつも通りかそれ以上の演奏をしてくれました。弾き終えて、舞台裏に戻って来る子どもの表情は、弾く前とは別人のようです。何よりも成長を感じる瞬間、だからこの仕事がやめられません。
極上の油
2008年02月27日
先週、壱岐で椿油を絞ってきました。昔ながらの製法を習って、石臼で椿の実をすりつぶし、ふるいにかけて皮をとばしたものを、お餅をつくように杵でよくついて、薪を焚いたかまどで蒸してから、厚い2枚の板に挟んで絞り、絞った油を鍋に入れて火にかけ、表面に浮いて固まったアクを取り除いて濾すと、黄金色の椿油のできあがり。壱岐に古くから伝わるこの油絞りは、“油しめ”と言われ、この椿油は食用として昔から大切に使われてきたそうです。最近は、他の油をまったく受け付けないアレルギーの子どもを持ったお母さんから、一年分の油の注文も入るそう。絞り立ての椿油で焼いた卵焼きは絶品です。最高の石けんが作れそう。
大時化の海
2008年02月24日
この週末は全国的に大荒れの冬型の天気で、玄界灘も大時化。壱岐に向かうフェリーは遊園地のバイキングのように揺れて、久しぶりに怖い思いをしたので、翌日は高速船で福岡まわりで帰りました。今日の波の高さは4メートル。途中、何度か波にぶつかる衝撃はあったけれど、水上に浮き上がって走る高速船は、時化た海に強いことを実感しました。唐津ー壱岐間にも通ってくれないかな。
ベジタリアンなのに・・
2008年02月16日
ミニチュアダックスの雌で4歳9ヶ月の海(うみ)は、我が家に来る家族以外の人間には甲高い声で吠えまくる。とにかく声が大きくて、うるさい。子犬の頃、いつも食べているドッグフードを皿ごと鼻先で遠くへ押しやって以来、野菜を細かく刻んでご飯と一緒に煮込んだおじやを食べている。これは好きみたいで、一粒も残さずきれいに食べる。ごくたまに茹でた鶏肉や魚も与えるけれど、基本的にはベジタリアン。そのせいか、今のところ病気もしたことがないし、毛のツヤもいい。今朝も庭にきたカラスに元気に吠えまくっていた。草食動物みたいに、そのうち穏やかにおとなしくなってくれないかなあ・・。
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